お金と経済の基礎
金利、物価、資産、税と制度の仕組みを、日々の暮らしやニュースと結びつけて理解する。
この教材で学ぶ
学習記録を読み込んでいる
1 回は約 10 分。段階 1 の短い問いで温めてから、段階 2・3 の問いを考える
概念 18
段階 1 のカードがすべて定着した概念には段階 2 を勧める。勧めるだけで、どの段階も選べる
- 単利
最初に預けた元本に対してだけ利息がつく計算方法。
- 複利
ついた利息を元本に加え、利息にも利息がつく計算方法。
- 名目金利
物価の変化を考えに入れない、表示されたままの金利。
- 実質金利
名目金利から物価上昇率を差し引いた、お金の買える量で見た金利。
- 政策金利
中央銀行が景気や物価を調整するために上げ下げする短期の金利。
- インフレ
物価が続けて上がり、同じ金額で買える量が減っていく状態。
- デフレ
物価が続けて下がり、同じ金額で買える量が増えていく状態。
- 物価指数
多くのモノやサービスの値段をまとめて、物価の動きを1つの数値で表したもの。
- 為替と物価
円安になると輸入品を買うのに多くの円が要り、国内の物価が上がりやすくなる関係。
- 株式
会社に出資した証で、会社の利益に応じた配当や値上がりで利益を得る。
- 債券
国や会社にお金を貸した証で、決まった利息を受け取り満期に元本が戻る。
- 分散投資
値動きの異なる複数の資産に分けて持ち、全体の値動きの幅を抑える方法。
- リスクとリターン
リターンのばらつきが大きい資産ほど、見返りとして高い期待リターンが求められる関係。
- インデックス投資
株価指数など市場全体の指標と同じ値動きを目指す投資方法。
- 所得税
個人のその年の所得にかかる国の税金で、会社員は給与から源泉徴収される。
- 住民税
住んでいる都道府県と市区町村に納める税金で、前年の所得をもとに計算される。
- 累進課税
所得が多いほど高い税率をかける仕組みで、日本の所得税は区分を超えた部分にだけ高い税率をかける。
- 社会保険
病気、老後、失業などに備えて、保険料を出し合う公的な保険の仕組み。
段階 2・3 の論点 6
復習のたびに同じ論点を別の角度から問う。答えられなければ段階 1 の問いに分けて出し直す
- 段階 2 つなげる · 問い 3単利と複利は何が違う?
- 段階 2 つなげる · 問い 2株式と債券は、値動きの理由がどう違う?
- 段階 3 使う · 問い 3老後に備えたお金を、勤め先 1 社の株だけで持つ案が出た。どう答える?
- 段階 3 使う · 問い 3インフレが続くと、現金で貯金している人と借金をしている人のどちらが得をする?
- 段階 3 使う · 問い 3円安が進んだというニュースを見た。家計の食費や光熱費にどう影響する?
- 段階 2 つなげる · 問い 3昇給して所得税の税率の区分が 1 つ上がっても、手取りが逆に減らないのはなぜ?